NRK活動報告書

更新は年に数回

親が泣くぞ

仕事してたら寮の電話がかかってきた。
イタ電じゃねぇだろうなと思って出たらやっぱりイタ電だった。


私「はい」
男「あのぉ…ハアハア…お願いがあるんですけど…ハアハア…僕のこと変態って呼んでくれませんか?
私「は?何で?」
変態「電話しながらチ●コしごきよるねん」
私「はぁ…(ため息)あのさ、一回死んだ方がいいと思うよ?


とまあ、こんな感じのほのぼのとした会話をしたわけですが。
正直キモかった。いい年した大人が何やってんだか。恥ずかしくないのかね。
つーか女子寮に幻想を抱くなってぇの。
数年越しのりんごジャムが床に散乱してそこに群がった蛾の大群が飛び交うような所だぞ?