NRK活動報告書

更新は年に数回

010:猫

この前見た夢の話。
ふかふかの大きなベッドだかソファーだかに、白と薄い茶色の模様の猫が仰向けに寝ててさ。
それはそれは毛並みが良くて綺麗なお腹してたから思わず撫でたら、そいつが寝てるベッドよりもさらにふかふかした手触りで、なんて綺麗な猫なんだろうと視線を滑らせたら、お腹だけ猫で他はオッサンだった。
で、お腹を撫でられて満足そうにしてるオッサンと目が合っちゃって居たたまれなくなって、何か言わなきゃいけないような気がして「いつもこんなにふかふかしてるんですか?」って訊いたところで目が覚めた。
何の予兆だ。