NRK活動報告書

更新は年に数回

19歳の献血

月曜日は全休だけど一日ウダウダしてるのもそれはそれで面倒なので昼から片町を徘徊してました。
手始めにラブロ地下にあるヴィレッジバンガード、次に1〜3階の服売り場、4階の楽器屋と下から順番に見て行って、最後にたどり着いたのが献血ルーム
前回断られたからリベンジってことで献血してくことに。


名前とか書いてたら受付で職員さんが「B型の血が足りない」的な話しててさ。
書き終わって提出したら「じゃあ最後に、血液型は何?」
え…すみませんO型なんです…。
つーか実際O型の人っていっぱいいるけど献血した血が余ったりしないのかね。需要も多いからいいのかな。
体重教えてくださいって言われたから申告したら「あと2kg太って」って。イヤ身長的に+2kgはイカンでしょ。


今回は血圧が低すぎるとか血が薄いとかで断られることもなく献血成功。
針刺す時に「少しチクッとしますよー」と言われて、最近しょっちゅう採血してるしもう慣れっこだよとか思いながら腕見たら注射針太いなあオイ!さすがにちょっとビビったよ。痛みとか感覚ではなく視覚的に恐怖を覚えたよ。だって普通の採血のやつの倍ぐらいあるんだもん。


まあ貧血も起こさず無事に終えて、粗品ももらいました。歯ブラシを。
更に血が止まるまでの間、タダなのをいいことにおやつムシャムシャ食べて帰ってきました。200mlばかしでこんなに待遇良くていいのかね。